『瓦の軽量化 〜飛鳥瓦について〜』
▼軽量化+耐震性を実現!!
- 飛鳥瓦は平瓦の重なり部分や丸瓦の中の土が必要ないため、本瓦葺に比べ飛躍的に軽量です。したがって、現在桟瓦葺で施工されている屋根でも余り変わらない重量で本瓦葺に見せることができます。(屋根瓦葺替参考写真もご覧下さい) また、地震に対しても強くなっています。
- 飛鳥瓦は平瓦と丸瓦を一体化した瓦で、土を使わずに本瓦葺のように仕上げることができる瓦です。
- 平瓦・丸瓦一体のため、工事期間も短く、低価格で施工することができます。
- 軒・破風・棟部分は本瓦葺と同じ瓦を使用するため、指定紋などをお入れすることも可能です。